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ホーム尾張・西美濃戒壇巡り(その1)高田寺

高田寺

重厚な重文本堂。他、本坊、白山社などが点在する。

(愛知県北名古屋市高田寺屋敷)

地図・MAP
   
   
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日も暮れかけて、一日目最後の訪問地となったのは、師勝町の高田寺(こうでんじ)。場所から言うと、名古屋空港の西側にあたる。

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境内は、本堂、薬医門、本坊、庫裏、鐘楼、地蔵堂、大師堂、白山社、相撲の土俵など多数。

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高田寺本堂、国重文。

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建立は室町時代初期と推定され、重厚な建物。

境内は近所の人々の通り道にもなっていて、通行人が本堂の前で手を合わせてゆく。そんな町並みに溶け込んだお寺のありようは好きだ。

この日は時間が許せば、名古屋市西部の甚目寺などをもうすこし巡るつもりだったが、もう日が落ちたので、これで終わりにすることに。高田寺もちょっと暗くなっていたので、このあたりを通りかかったらもう一度立ち寄りたいものだ。

このあと大垣市に向かい、市内の健康ランドのカプセルホテルに宿泊。カプセルホテルに泊まったのは、後にも先にもこのときだけだ。

私はビジネスホテルや民宿に泊まるときでも、風呂は立ち寄り温泉やスーパー銭湯を利用することが多い。この日は健康ランドに行くつもりだったから、わずかな金額をプラスするだけで宿泊できるということで利用してみたのである。

だが、泊まり心地はいまいちだったと思う。「カプセル」というくらいだから、冷蔵庫みたいにぴったりドアが閉じられるものだと思っていたのだが、実際はFRP製の二段ベッドというようなものだった。プライバシーはカーテンだけなので、健康ランドの雑魚寝方式とあまり差がない。カプセルホテルとはそういうものだと言われればそれまでだが、カメラや携帯の充電がやりにくかったし、くつろげなかったので、今後もよほどのことがなければカプセルホテルには泊まらないだろう。

(2000年03月18日訪問)

     

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