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ホーム山陽の塔巡り(その6)善昌寺

善昌寺

間口三間、奥行き三間の竜宮門は異様。

(広島県府中市上下町上下)

地図・MAP
 
   
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この日は安福寺から先の旅の計画は漠然としか立てていなかった。適当に寺を見ながら岡山県の備中高梁へ着けばいいやという程度で、とりあえず次の目的地府中市へと向かうことにした。

善昌寺は上下町の市街地を出て、すぐのところにあった寺。なぜ立ち寄ろうと思ったのかははっきり覚えていない。

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あまりに小さな寺なら車窓からチェックして立ち去るつもりだったが、竜宮門があったので下車して参詣することにした。

宗派は曹洞宗。

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竜宮門は間口三間、奥行き三間。平面が正方形の異様な造り。(一般的な楼門は間口三間なら奥行きは二間。)建築年代は明治~大正くらいか。2階へ登ることが出来る。

手前には鐘堂、奥には蔵が見える。

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本堂、玄関。右手前には庫裏。本堂の左奥には小さな蔵がある。

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本堂の左側には座禅堂が渡り廊下でつながっている。

建物の骨格自体は古く、江戸の初期から室町の末期くらいまでさかのぼりそうな建物だ。(と、当時のボイスメモには残されている。正直、写真を見返した限り、あまり自信はもてない。)

(2001年05月04日訪問)

   

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