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ホーム知多湾周遊(1日目)二川宿本陣

二川宿本陣

これが贅沢というものだ。入口付近には武者隠しがある。

(愛知県豊橋市二川町東町)

地図・MAP
 
   
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二川宿を一周りして、車を駐車していた本陣資料館へと戻ってきた。残りの寺社は車で巡るつもりだからだ。

普段はあまり展示民家には興味がわかないのだが、ちょうど開館時間だったので見学することにした。

敷地の東端に薬医門(左写真手前)がある。大名などはここから本陣に入ったのだろう。

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薬医門を入ると庭があり、突き当たり(左写真でいうと手前方向)は式台玄関になっており、そこから奥が大名の居室になる。

写真左手の建物は使用人などがいた建物。赤茶色に見える物置のような小部屋は武者隠しで、ここに侍が詰めていたのであろう。不逞の輩が薬医門から乱入してきても、この番所から護衛が飛び出して防ぐという、ある意味城郭的な防御構造だ。

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使用人などがいた建物は中央に通り土間がある。通り土間とは、土足のまま家の正面から裏庭まで通り抜けられる通路のことだ。

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通り土間にはカマドがあるが、なんとも生活感のないディスプレイになっている。

だがこの家のような上層階級の住居であれば、日ごろから整理整頓されていたのかもしれない。

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土間の左右は板の間になっている。ここは天井も高く、本陣というより商家のような建築。一部に二階もあるようだ。

そもそも本陣建築とか本陣様式などというものはあるのだろうか。

開館時間直後で他の観光客がいないので気兼ねなく写真を撮れる。

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