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ホーム岡山・水車と鍾乳洞を巡る(7日目)高梁の町並み

高梁の町並み

武家屋敷の風情を感じさせる土塀の町並み。

(岡山県高梁市新町)

地図・MAP
 
   
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備中松山城の城下町たる、高梁市を散策する。

きょうは町並みだけでなく、寺町も巡るつもりなので観光案内所でレンタサイクルを借りた。

最初に紹介するのは、城下町を南北に区切る紺屋川。

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この川を境に、北側が武家屋敷街、南側が商家街になっている。備中松山城の外堀の役目も果たしているという。

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南側には卯建をあげた重厚な商家。こうした階高がある商家は、おそらく明治から戦前くらいの時代の建築だろう。

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連子窓のある商家。

奥に見える蔵は木造三階だ。

この商家の奥には観光案内所がある。

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観光案内所にあった大きな高瀬舟。

ここは以前の旅で見た一の口閘門を含む水運遺構の上流部にあたる。現代の河川を見ていると想像しにくいが、かつてはこうした大きな舟が、河口から高梁市まで十分に遡上できたのだ。

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紺屋川から北側は武家屋敷街を観光できる。

左側は幼稚園、右側は駐車場なのだが、土塀っぽい修景がされていてそれなりに武家屋敷街の風情がある。

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こちらはJR伯備線の東側の小路。ここは石火矢町といって高梁市の城下町観光の中枢部になる。

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石火矢町小路の東側の家並はすべて武家屋敷。

それも上級武士の屋敷だ。

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右側の土塀は旧埴原家という現存武家屋敷。

中は見学できるけれど入らなかった。

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旧折井家。

こちらも見学可。

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ここは高梁高校への上り口のかぎの手の小路。

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高梁高校の敷地は、根小屋といって備中松山城の平時に城主が居住する御殿があった場所だ。

つまりここが備中松山城の平時の本丸なのだ。

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この小路の両側の人家もなかなかの風情。

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高梁高校の校門。

かつて城門があった場所だろう。

右側の講堂かなにかが、アールデコのすてきな建物だ。

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反対側を見ると、遮断機のない踏み切り。

この高校に通ったら、きっとここは強烈な印象が残る風景になるだろうと思う。

(2003年05月03日訪問)

   

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