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ホーム長良川・飛騨の旅(その2)吉田川

吉田川

少年たちが川に飛び込むという橋は目のくらむ高さだ。

(岐阜県郡上市八幡町島谷)

地図・MAP
 
   

岐阜県八幡町は通称“郡上八幡"と呼ばれ、美濃、高山、白川郷を結ぶ交通の要衝に発展した城下町だ。郡上八幡を全国に知らしめているのは、お盆シーズンに行われる“郡上踊り"である。だが、私にとっては銘水「宗祇水」のある町としての印象のほうが強い。

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そしてもう一つ、この町の名前を聞いて思い起こすのが、町内を流れる川で行われる子供たちの飛び込みである。

それが行われている場所へ行ってみた。吉田川にかかる新橋という橋で、場所はすぐにわかった。

水面までの高さは15mくらいはあろうか...。大人でもちょっと気楽に飛べる高さではない。

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テレビでやっているのを見たが、橋の欄干の外側に立っても飛べない子供もいるようだ。実際は欄干の外に立つだけでも勇気がいるだろう。

この飛び込みが郡上八幡の小学生の通過儀礼だとしたら、この町で大人になるのは大変だ。

欄干から身を乗り出すと、こんな風に見える。(左写真)

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近くには八幡城のある山が迫っている。その山の崖の新橋のたもとにあった“神農薬師"。(左写真)

神農薬師は漢方薬の神様で、もともとは中国の神様である。なぜここにいるのか、関連はよくわからない。

(2000年04月30日訪問)

   

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