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ホームミャンマーカレン州の雨季タトン郊外の湿田

タトン郊外の湿田

田植えと稲刈りが同じ地域で見られる。

(ミャンマーモン州タトン)

地図・MAP
 
   

この日は、パアン→モーラミャイン→タトン→パアンというように、三角形を描くようにモン州をひとまわりするドライブ旅行となった。その帰路、タトンの郊外で見た湿田の風景を紹介する。

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牛を引いてあるく女性。農作業にしては小奇麗な格好をしている。牛の健康のために散歩をさせているのではないか。

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これは、苗代を作っているところではないかと思う。

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苗代で育てられた苗は、このように綱状にして引っ張りながら圃場へ運ばれる。

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これは田植え直後の様子ではないかと思う。

日本の稲苗に比べるとだいぶ成長している。短い苗では湿田が深いところに植えられないので、それなりに成長してから田植えするのかもしれない。

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これも田植えの様子だと思う。

腰にぶらさげているのが苗だとすれば、だいぶ大きくなっているのがわかる。

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これは見慣れない作業だ。

テーブルのようなものが圃場に刺してある。

苗代から苗を抜いて、このテーブルの上でトントンと根の位置を揃えるために使うものではないかと想像する。

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いずれにしても、これらの農作業を見て、私は湿田について知るべきことがまだたくさんあるということが見えてきた。

このような風景を見たあとでならば、日本の農家でむかしの話を聞くときにも、水深の深いところにどんな苗を植えたかという質問が出るようになるわけだ。

何も知らなければ、何を訊いたらいいのかもわからない。こうして少しずつ知識の足がかりができていくのだな。

(2014年06月28日訪問)

   

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