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豊川・蒲郡(1日目)

豊川稲荷を目指して出かけるが、出立が遅かったため2~3ヶ寺を見るうちに日が暮れてしまった。

 
   
広域地図

2001年10月、前月の仙台旅行に引き続き、二泊三日の休みで豊川・蒲郡方面に出かける。週末と代休の組み合わせで作った三連休だ。…などと書くと「休みがたくさん取れていいねぇ」などと思われそうだが、一般的なサラリーマンと比べて特に休みが多かったわけではない。翌年の3月に会社を辞めたとき、消化できなかった代休は50日近くたまっていた。つまり、ぶっ通しで働いて、旅に出て、またぶっ通しで働くというような生活だったのだ。この年は例年になく忙しかった年で、我にもあらずストレスもたまっていたし、生活もすさんでいた。

そんな私を見かねてか、知人が一緒に旅行に行こうと言い出した。もちろん私にとっての旅行がどんなものかはこのページを見て知っているはずだが、知人はあまり気にかけるようでもなかった。そのかわり興味のないところに連れて行くと、頑として“車の中で寝てる"という態度をとっていたのだが‥‥。

知人も私もまだ見たことがない豊川稲荷へ行ってみようということにしたが、前日までの仕事の疲れで徹夜走行もできず、翌日の昼近くの出立となる。こういうときに限って横浜インターまで渋滞、東名高速に乗ってからも御殿場まで断続的に渋滞していて愛知県に到着したのは3時すぎだった。友人も一緒だったので夕飯やら宿もそこそこに探さねばならず、初日に立ち寄ったスポットはわずか3ヶ所。この旅ではおまけのようなものになってしまった。

嵩山蛇穴(豊橋市嵩山町)最深部 70m の小型鍾乳洞。浅いが二次生成物もある湿った穴。

正宗寺(豊橋市嵩山町上角庵)山を背にした静かな名刹だが監視カメラがすべてぶち壊し。

正宗寺の水車(豊橋市嵩山町上角庵)新しい建物で桟瓦葺きの観光水車。

赤岩寺(豊橋市多米町赤岩山)山を背にして楼門が遠望できる寺。名前は周囲の地質に由来。

東海観音導場(豊橋市多米町沢尻)赤岩寺の楼門の脇にあった小さな祈祷寺。

   

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