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ホーム岡山・水車と鍾乳洞を巡る(7日目)玄賓荘

玄賓荘

風情ある民家風の方丈型本堂。

(岡山県高梁市落合町近似)

地図・MAP
 
   
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玄賓(げんぴん)荘。たぶん寺であろうと思われる物件。参道のバス停は「玄賓谷」とあり、平安初期の僧、玄賓が居をかまえた土地という伝説がある。

2017年時点での地図を見ると、同地点には「松林寺」という記載がされているが、訪問時の情報に従って「玄賓荘」としておく。左写真の参道の様子も訪問時とはだいぶ違っている

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よく手入れされた参道が気持ちいい。

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境内もよく手入れされている。

これは寺なのか、山荘なのか。

中心となる建物は方丈。大寺院に付属する塔頭などにありがちな建物だ。

このように単独で建っていると民家っぽくもあり、かといって農家風とまでは言えない。どちらかといえば豪商が山家風にしつらえた別荘という風情だ。

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本堂の裏手は畑になっている。

僧玄賓は天皇にも仕えた高僧だったが、世俗を嫌い隠遁生活を送ったという。その遺徳をしのんで、こうした山家風の寺が造られたのだろうか。

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本堂の右手に庫裏がある。

庫裏のありようを見る限り、やはりここは間違いなく寺なのだろう。

(2003年05月03日訪問)

   

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