華厳寺から横蔵寺へと向かう山道を走っていると、道端に「蔦居の銘泉」という看板があったので立ち寄ってみた。読み方は「つたい」か?
説明板には万病に効くというようなことが書いてあった。
湧水というより沢水という感じだ。
谷には杉の葉が降り積もっていて、花粉症の私にとっては、ちょっと飲むのをためらう水であった。
※お願い※
この写真の場所の正確な位置がわからなくなってしまっています。ご存知の方は、メールにてお教えください。
(2000年03月20日訪問)
華厳寺から横蔵寺へと向かう山道を走っていると、道端に「蔦居の銘泉」という看板があったので立ち寄ってみた。読み方は「つたい」か?
説明板には万病に効くというようなことが書いてあった。
湧水というより沢水という感じだ。
谷には杉の葉が降り積もっていて、花粉症の私にとっては、ちょっと飲むのをためらう水であった。
※お願い※
この写真の場所の正確な位置がわからなくなってしまっています。ご存知の方は、メールにてお教えください。
(2000年03月20日訪問)
オオカミは大神 狼像をめぐる旅
単行本(ソフトカバー) – 2019/4/18
青柳 健二 (著)
オオカミに対する関心が高まる昨今、狼信仰の影響を色濃く遺す狼像を求めて、関東はもとより東北、関西など各地を訪ねて写真と文章で表現した渾身のフォト・ルポルタージュ。
amazon.co.jp
登場する石像の場所が地図や住所で具体的に書かれているので、オオカミ象巡りにはとてもオススメです。