しばらく進んだところに、渡船場常夜灯跡というものがあった。夜間に明かりをつけて対岸の目印にした一種の灯台である。
この道は名古屋と岐阜を結ぶ御成街道の古道なのだ。
ただこの常夜灯が元々ここにあったのか、あるいは堤防を造る際に移転したものなのかはよくわからなかった。水害を防ぐため周囲の地形は当時とは変わってしまっているからだ。
(2000年04月30日訪問)
しばらく進んだところに、渡船場常夜灯跡というものがあった。夜間に明かりをつけて対岸の目印にした一種の灯台である。
この道は名古屋と岐阜を結ぶ御成街道の古道なのだ。
ただこの常夜灯が元々ここにあったのか、あるいは堤防を造る際に移転したものなのかはよくわからなかった。水害を防ぐため周囲の地形は当時とは変わってしまっているからだ。
(2000年04月30日訪問)