山神宮の近くで見かけた墓地の中のお堂。
当サイトではこうしたお堂を「野辺堂」と呼んでいる。
中を見てみたら、野道具の格納庫のような感じだ。
天井から棚が下がっていて、阿弥陀如来ともうひとつ立像が祀られていた。立像は頭部が剥離しているのでよくわからないが神像ではないかと思う。
正面に置かれているのはたぶん座棺。
上に載ってる蕨手みたいな板は何なのだろう・・・。
地べたに竜頭が転がっている。
葬送行列で使う野道具だ。外から見ただけなので確認はできなかったけど、たぶん茶箱の中にも野道具が入っているのだろう。
座棺の左側には十能みたいなスコップがあった。
何に使うのかはわからない。墓穴掘りか?
(2011年07月09日訪問)
