ボク市から3日後、再び中之条へ来ている。鳥追い祭りを観るためだ。
・・・とは言っても、何の予習もしてこなかったのでどんな段取りなのかさっぱりわからず、15時くらいに町に来てみたら、もう太鼓を載せた山車が町内を回っていた。
この太鼓を「鳥追太鼓」という。太鼓を打ちながら「と~り追いだ、とり追いだ~、
町のサイトを見ると、早朝に各町内のどんど焼きから始まり、そのあと太鼓が町の中心地に集結するという流れらしい。
鳥追いというと田園地帯で子どもたちがやる行事というイメージだが、中之条の鳥追はほぼ大人が中心だ。
鳥追太鼓が集結したのは、表通りから少し引っ込んだ法務局の前の通り。
ページ右上の地図はこの場所にリンクしておく。
太鼓は山車に載っていて、大小の2種類の大きさがある。
太鼓は観光客も打つことができる。
厄落としになるという。
15時30分から、法務局駐車場でミス鳥追によるみかん投げが行なわれた。みかんにクジが付いているらしい。みかんはダイレクトにキャッチできずに地面に落ちるとつぶれるのであまり投げ物には向かないんじゃないか。
結局、ひとつも取れんかった・・・。
まあいいけどね、きょうはもう一ヶ所鳥追いをハシゴするつもりで、そっちで取るから!
子どもたちを見るとけっこう収穫があったみたいだ。前のほうにいれば取れたのか。
このあとまた太鼓が町内へ散っていく。
太鼓の後は追わなかった。
国道の歩行者天国へ行ってみた。
それなりに沢山の露天が出ている。
焼きまんじゅう店。
2010年の価格を記録しておこう。
おもちゃ屋もあり、子どもたちが集まっていた。ゲームが当たるクジか?
こんなふうに、欲しくても手に入らないものがあったという縁日の記憶は、ゲームそのものより楽しい記憶として残るだろう。
中之条の祭りはほどほどに切り上げて、沢渡温泉へ移動する。
(2010年01月14日訪問)
