県道74号線沿いにある火の見櫓のひとつ。
これで完成形なのか、それとも、屋根が取れたのか?
細い櫓なので、この上にデッキなどがあったともあまり考えにくいのだが。
西見寺という寺の参道入口にある。
半鐘はないが手回しのサイレンつき。
火の見櫓の下には辻堂があり、地蔵菩薩が祀られている。
広徳寺で見たような故人の供養の札が貼り付けてあった。
蓮華座には杯状穴。
頭は後補のようだ。
ヒゲと目に炭が付けられている。
子どものイタズラかもしれないし、何か意味があるのかもしれないので一応記録しておこう。
隣りには常夜灯があり、火袋に紙を貼った跡がある。
祭礼の時にロウソクを灯すのかもしれない。
(2025年09月17日訪問)
