
玉泉院。
安楽寺の塔頭のひとつ。参道左側の二重門の前あたりにある。本堂側から紹介したので3番目になってしまったが、安楽寺に正面から入ると最初にある塔頭である。
山門は薬医門。

境内には仏足石があるのが、玉泉院の特徴か。

左側3ヶ寺のなかでは一番お寺らしいたたずまい。
建物の概要は、手前が玄関、兼、方丈。奥が庫裏という解釈にしておく。
(2002年02月09日訪問)
玉泉院。
安楽寺の塔頭のひとつ。参道左側の二重門の前あたりにある。本堂側から紹介したので3番目になってしまったが、安楽寺に正面から入ると最初にある塔頭である。
山門は薬医門。
境内には仏足石があるのが、玉泉院の特徴か。
左側3ヶ寺のなかでは一番お寺らしいたたずまい。
建物の概要は、手前が玄関、兼、方丈。奥が庫裏という解釈にしておく。
(2002年02月09日訪問)