光正院。
安楽寺塔頭のひとつ。参道右側、二重門の前にある。
山門は棟門。
最近、堂の一部を改築したようで、真新しい下見板がまぶしい。
方丈の側面から拝観できるようにしたのは、境内に参詣客が入ってくるのを防ぐためだろうか。
内部には地蔵菩薩が祀られていた。
(2002年02月09日訪問)
光正院。
安楽寺塔頭のひとつ。参道右側、二重門の前にある。
山門は棟門。
最近、堂の一部を改築したようで、真新しい下見板がまぶしい。
方丈の側面から拝観できるようにしたのは、境内に参詣客が入ってくるのを防ぐためだろうか。
内部には地蔵菩薩が祀られていた。
(2002年02月09日訪問)
古建築の細部意匠
単行本 – 1972/6/10
近藤 豊 (著)
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いつも机の上に置いてあります。