美保関からの帰路、海岸線に「
こちらが女陰岩。
自然に形作られたとは思えない、見事な造形。
そしてこちらが男根岩。
ほんまかいな、誰かが彫ったんと違うん?
二見浦みたいにしめ縄がかかっているのだけれど、どうみても縛られて繋がれてるようにしか見えない。
(2005年09月03日訪問)
美保関からの帰路、海岸線に「
こちらが女陰岩。
自然に形作られたとは思えない、見事な造形。
そしてこちらが男根岩。
ほんまかいな、誰かが彫ったんと違うん?
二見浦みたいにしめ縄がかかっているのだけれど、どうみても縛られて繋がれてるようにしか見えない。
(2005年09月03日訪問)
霊魂の民俗学 ――日本人の霊的世界 (ちくま学芸文庫 ミ-2-7)
文庫 – 2023/7/10
宮田 登 (著)
出産・七五三・葬送など、いまも残る日本人の生活儀礼には、いかなる独特な「霊魂観」が息づいているのか。民俗学の泰斗が平明に語る。
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