
屋根付橋を見た場所から、ティーポゥケイン村へ入っていく。

すると村の入口にまた屋根付橋があった。
さっきの場所から200mほどしか離れていない。

こちらは路肩が崩落していて橋へ行くことができない。

さっきの橋と違って途中にベンチがないシンプルなタイプ。

橋脚だけがコンクリートで、あとの構造はすべて木造というのは共通している。同じ時期に造られたか改修されたのだろう。

西詰めは半分崩壊していた。
この橋が見られなくなるのもそう遠くないだろう。
(2019年07月20日訪問)
屋根付橋を見た場所から、ティーポゥケイン村へ入っていく。
すると村の入口にまた屋根付橋があった。
さっきの場所から200mほどしか離れていない。
こちらは路肩が崩落していて橋へ行くことができない。
さっきの橋と違って途中にベンチがないシンプルなタイプ。
橋脚だけがコンクリートで、あとの構造はすべて木造というのは共通している。同じ時期に造られたか改修されたのだろう。
西詰めは半分崩壊していた。
この橋が見られなくなるのもそう遠くないだろう。
(2019年07月20日訪問)