きょうは南牧村で目をつけていた集落をすべて廻った。移住できそうなところはあったけれど、それにつながるような縁にも出会わなかった。
夕刻になり引き返す途中、蝉の渓谷という景勝地を通過する。
何度も通っている場所だけど、立ち止まって見ることもなかった。きょうはもうこの後の予定もないので、車をとめて見ていこう。
この渓谷はチャートというケイ素質の固い岩盤からできていて、そのためか独特の景観を作り出している。
案内板にある「蝉の渓谷」の名前の由来は、書いてある日本語がよく理解できなかった。この場所に江戸中期に松尾芭蕉の句を彫った碑が建てられたことから、その名前がついたってこと?
以前に見た広川原の洞穴群の地質と同じで、見るからに硬そうなテクスチャも共通している。
細い溝みたいなところを川が流れる。中々見事な渓谷美。
流れはゆるく、深さもありそうなので泳いでみたい!
川まで降りる場所があれば、川遊びもできそう。
途中には芭蕉橋という吊り橋を模した観光用の桁橋がかかっている。
この場所は県道沿いにあり訪れやすいのだけど、そういう全体的な様子がわかるような写真の撮りかたになっていなかった。Webサイトを始めて10年にもなるのにダメだなぁ・・・。
駐車場付近にあった観光案内。
鉱山跡が3つも紹介されてるなんて凄すぎない? 南牧の観光案内板は他でもちょっとマニアックすぎるものをみたことがある。
(2011年07月09日訪問)
