氷川神社前の火の見櫓

おそらく上半分が切り取られた。

(埼玉県川島町上八ツ林)

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私には埼玉県に好きな道がいくつかある。そのひとつが県道74号・日高川島線だ。

川島町の広徳寺付近から日高町のセメント工場付近までを結ぶ。その途中の風景としては三保谷宿稚蚕共同飼育所土屋神社桑市場跡などこれまでも断片的に紹介している。

県道74号線の何が好きというと説明しにくいのだが、お寺や火の見櫓などむかしながらの風景が続いていること。特に川島町区間では農業用水と並走している部分が見どころだと思っている。

これから、この県道74号線の川島町の部分をたどっていく。

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広徳寺付近から県道を西へ進むと、道ばたに不思議な鉄塔がある。

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これはたぶん火の見櫓の上半分が切り取られたものなのだろう。

いまも小さな半鐘が中間デッキに残っていて、警鐘台としての機能は残している。

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櫓の横には消防団の倉庫。

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古い建物だが現役っぽい。

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以前はけっこう大きな櫓だったのだろうな。

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倉庫の横には庚申塔がある。

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踏まれている邪鬼がかわいらしい。

(2025年09月17日訪問)