矢来用水の点景。
素掘り区間もあり、わずかだがのどかな風景を見ることができる。
矢来用水の取水部へ来てみた。
この付近は2019年の台風19号の被害からの復旧で、大規模な堤防の改良工事が続いていて、長い間立入禁止になっていた。2016年現在もまだ立入禁止の場所が残っているが、だいたい工事が終わり堤防に近づけるようになった。
ここが都幾川左岸堤防を貫通する四反田樋管。
まだ出来立て。
川表側の水門もピカピカ。
検索してみたら、この場所にはかつて文化財っぽい煉瓦造りの樋管があったらしい。
それも堤防の改良工事で強固な施設に変わったのだ。
定礎。
令和5年(2013)完成とあるが、そのころ近づけたのかな・・・。
都幾川から取水した水がけっこうな勢いで矢来用水に流れ込んでいた。
矢来堰は樋管とは離れた上流にあり、堤外地の導水路で流れてくる。長楽堰と似た構造だ。
(2026年04月12日訪問)
