越辺川の右岸に阿弥陀堰という名勝があるというので、これまでもずっと気になっていた。
だが、付近の道路にまったく駐停車できそうな場所がないうえ、行き方がよくわからないまま時が過ぎていた。
2026年になって意を決して行ってみることにした。車は少し下流の北浅羽桜堤公園の駐車場に置き、河川敷を歩いてそれらしき場所へと向かった。
河川敷を歩くといっても簡単ではない。草刈りがされておらず雑草をかき分けながらになる。
梅雨どきだからよかったけれど、秋~冬だとアメリカセンダングサの種まみれになりそう・・・考えたくない。
しかも最後のほうは完全な藪漕ぎ。この正面に見える藪に突入したのだ。
藪の中には大きな淵があった。
何かがおかしい・・・。
情報ではコンクリ製の水門や文化財の看板があるはずなのにまったく見当たらない。
かといってこれ以上の藪漕ぎは人として無理。
阿弥陀如来のお告げで工事したとされる切り通しはこれか? まったく近づけないんだけど? 胴長でも着てくればいいのか?
とにかくこの竹林の中にあるのは間違いないと思われる。
帰ってきてから Google のレビューを見たら、北側からは近づけず、南側から行けるらしい。南側は一度行ったがあきらめて北側からのアプローチを選んだのだ。少しのことにも先達はあらまほしきことなりだな。
いつか再訪したいと思っているが、その時は来るのだろうか・・・。
(2026年07月01日訪問)
