大牧浅間神社

富士塚と言えるかどうかは微妙。

(埼玉県さいたま市緑区大牧)

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見沼田んぼの東崖線に見沼冨士木曽呂の富士塚という県内でも有力な富士塚があるが、西崖線にも富士塚かな?と思わせる物件がある。

それがここ、大牧浅間神社だ。

この写真を見ると、「おっ、結構でかい富士塚じゃん!! 」とも見えるのだけど、これは塚というより自然地形。

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東崖線の斜面を利用して富士塚的にしつらえてあるだけである。

こうした自然地形や自然の山を富士山に見立てた富士塚というのもあるのだが、やっぱり個人的にはちょっとひっかかる。

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境内の案内板にいわれが書かれているが、この地域は江戸初期に武田信玄の娘に領地として与えられ、寺院と鎮守社としての浅間神社を勧進したものだと考えられている。

ということは、時代的には富士登山の疑似体験の装置としての成立ではない。

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石段を登ったところは台地上の平坦地で、そこに小さな社殿がひとつあるだけだった。

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神社は富士山の方向を向けて建てられているという。

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内部には本殿が納められていた。

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水盤。

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不思議な形の境内社?

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同じようなものがもうひとつあった。

周囲には不思議なキノコが生えていた。

(2026年07月01日訪問)