牛窓の町の東端に妙福寺の参道がある。曲がりくねったいかにも港町らしい路地を登っていく。
参道の両側は人家になっていて、「寺はどこだ?」と心配になりながら進んでいくと、山の尾根に寺の入口はあった。
境内は細長く、入口から庫裏、玄関、書院(写真)、本堂が横並びに並んでいる。
本堂。
軒には金色の風鐸が下がっていた。
妙福寺は町の東端にあるため別名「東寺(ひがしでら)」と呼ばれている。西端には「西寺」があるということなので、後で寄ってみることにする。
(2001年04月30日訪問)
牛窓の町の東端に妙福寺の参道がある。曲がりくねったいかにも港町らしい路地を登っていく。
参道の両側は人家になっていて、「寺はどこだ?」と心配になりながら進んでいくと、山の尾根に寺の入口はあった。
境内は細長く、入口から庫裏、玄関、書院(写真)、本堂が横並びに並んでいる。
本堂。
軒には金色の風鐸が下がっていた。
妙福寺は町の東端にあるため別名「東寺(ひがしでら)」と呼ばれている。西端には「西寺」があるということなので、後で寄ってみることにする。
(2001年04月30日訪問)
福岡県の仏像 (アクロス福岡文化誌 8)
単行本 – 2014/3/30
アクロス福岡文化誌編纂委員会 (編集)
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