国衙の交差点から見える飼育所。
外観はすごく古い感じの土室育標準型。ただ高窓のところには工事用の足場が積み上げれれているのが見えるので内部は残っていないだろう。
越屋根の位置からして、左側が宿直室、右側が飼育室だろう。さらに増築されたような低い棟の部分は3齢用の飼育室の可能性がある。もしそうだとすれば3齢飼育室としては初期の遺構だ。
近くに行ってみたら、やはり倉庫だった。
個人の家の倉庫なので詳細は割愛。
(2008年05月03日訪問)
国衙の交差点から見える飼育所。
外観はすごく古い感じの土室育標準型。ただ高窓のところには工事用の足場が積み上げれれているのが見えるので内部は残っていないだろう。
越屋根の位置からして、左側が宿直室、右側が飼育室だろう。さらに増築されたような低い棟の部分は3齢用の飼育室の可能性がある。もしそうだとすれば3齢飼育室としては初期の遺構だ。
近くに行ってみたら、やはり倉庫だった。
個人の家の倉庫なので詳細は割愛。
(2008年05月03日訪問)
神木探偵 神宿る木の秘密
単行本 – 2020/4/10
本田 不二雄 (著)
「神仏探偵」と称し、いまだ見たことのない仏像を日本中に探し求め、その謎に迫った『ミステリーな仏像』(駒草出版刊)の著者が、今度は「神木探偵」となって、全国津々浦々の「すごい」御神木を探査しました。
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