参道の塔頭街、右側の2軒目、智応院。
山門は棟門。
境内に入ると正面に方丈。
本堂の前には連結したお堂がある。
左側が清福明王堂、右側が日親上人堂。
あとで調べたら、盛隆寺には5つの塔頭が存在するとあった。5つめの塔頭は観行院といい、この塔頭街ではなく、100mほど西に離れて建つ寺。塔頭というと大きな寺の境内にあるというイメージであり、離れて建っているとなると子院のような意味合いになる。
(2003年04月27日訪問)
参道の塔頭街、右側の2軒目、智応院。
山門は棟門。
境内に入ると正面に方丈。
本堂の前には連結したお堂がある。
左側が清福明王堂、右側が日親上人堂。
あとで調べたら、盛隆寺には5つの塔頭が存在するとあった。5つめの塔頭は観行院といい、この塔頭街ではなく、100mほど西に離れて建つ寺。塔頭というと大きな寺の境内にあるというイメージであり、離れて建っているとなると子院のような意味合いになる。
(2003年04月27日訪問)
福岡県の仏像 (アクロス福岡文化誌 8)
単行本 – 2014/3/30
アクロス福岡文化誌編纂委員会 (編集)
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