塔頭寺院も1ページを割いて紹介することにしたのだから、もう少しちゃんと写真を撮っておくべきなのだが、実はこのとき、完龍院がどこにあるのかよくわからなかったのだ。
芳心寺と2つの塔頭は参道を共有していることから、どこまでがどの寺なのか参詣したときにはよくわからず、「完龍院ってどこにあったの?」と悩んでいたのだ。あとで地図と写真を照合して、この写真が完龍院だとわかったという始末。
(2005年05月03日訪問)
塔頭寺院も1ページを割いて紹介することにしたのだから、もう少しちゃんと写真を撮っておくべきなのだが、実はこのとき、完龍院がどこにあるのかよくわからなかったのだ。
芳心寺と2つの塔頭は参道を共有していることから、どこまでがどの寺なのか参詣したときにはよくわからず、「完龍院ってどこにあったの?」と悩んでいたのだ。あとで地図と写真を照合して、この写真が完龍院だとわかったという始末。
(2005年05月03日訪問)