塔頭寺院も1ページを割いて紹介することにしたのだから、もう少しちゃんと写真を撮っておくべきなのだが、実はこのとき、完龍院がどこにあるのかよくわからなかったのだ。
芳心寺と2つの塔頭は参道を共有していることから、どこまでがどの寺なのか参詣したときにはよくわからず、「完龍院ってどこにあったの?」と悩んでいたのだ。あとで地図と写真を照合して、この写真が完龍院だとわかったという始末。
(2005年05月03日訪問)
塔頭寺院も1ページを割いて紹介することにしたのだから、もう少しちゃんと写真を撮っておくべきなのだが、実はこのとき、完龍院がどこにあるのかよくわからなかったのだ。
芳心寺と2つの塔頭は参道を共有していることから、どこまでがどの寺なのか参詣したときにはよくわからず、「完龍院ってどこにあったの?」と悩んでいたのだ。あとで地図と写真を照合して、この写真が完龍院だとわかったという始末。
(2005年05月03日訪問)
宿の主人が語る 究極の癒やし湯 (ヤエスメディアムック540)
ムック – 2017/9/13
遠間和広 (監修)人気の民間資格「温泉ソムリエ協会」の家元・遠間和広氏が監修を務め、各湯の魅力を丁寧に解説しているのが最大の特徴。
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