老野湧水から100mほど車道を下ったところにある「湧水の滝」。
久住山の溶岩流か火砕流が路頭している崖を伝うナメ滝だ。無名の滝ながら、苔むしていて中々見ごたえがある。
この滝の上流には谷川はないので、水は斜面の上から涌き出しているのではないだろうか。
こちらは滝の左側を流れている川。先ほど立ち寄った老野湧水の水もこの谷川に流れ込んでいるが、雨で少し濁っている。
水車のようなものが作られているが、鎖で固定されていて回転していなかった。
(2012年03月23日訪問)
老野湧水から100mほど車道を下ったところにある「湧水の滝」。
久住山の溶岩流か火砕流が路頭している崖を伝うナメ滝だ。無名の滝ながら、苔むしていて中々見ごたえがある。
この滝の上流には谷川はないので、水は斜面の上から涌き出しているのではないだろうか。
こちらは滝の左側を流れている川。先ほど立ち寄った老野湧水の水もこの谷川に流れ込んでいるが、雨で少し濁っている。
水車のようなものが作られているが、鎖で固定されていて回転していなかった。
(2012年03月23日訪問)
古建築の細部意匠
単行本 – 1972/6/10
近藤 豊 (著)
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いつも机の上に置いてあります。