明戸の稲作農家が、神戸氾濫平野の水は南側の用水から入ると言っていた用水を見てみた。
名前は神戸用水。
明渠の擁壁を支える
水量は潤沢で水はきれいだが、生きものが暮らしやすい水路ではなさそう。
神戸用水の最上流部に来てみた。
煉瓦造りの樋管がある。
かつてはここが都幾川の右岸堤防だったのだろう。現在は堤防が改良され、さらに上流に樋管が造られたのでこの水門はあまり意味を成していない。
煉瓦樋管から上流はかつての導水路でたぶん素掘り。
かつての神戸用水はこんな水路だったのだろう。
新しく造られた樋管。
まだ納入されていないのか、定礎のプレートが見当たらなかった。おそらく2026年竣工。
そこから上流は堤外導水路になっているが、この辺りは2019年に水害を受けているので様子が変わっているかもしれない。
導水路の先は鞍掛堰の堰尻になっている。
(2026年04月18日訪問)
