円泉寺の左隣りに神社があるのだが、この参道がまた目立たない。円泉寺にお参りしたから気付いたけれど、普通に道路を走っていたら絶対に見逃していただろう。
境内は集落から少し後方にオフセットした田んぼの中にある。
実際には私は円泉寺の境内から横にスライドして神明神社の境内に移動したのだけれど、いわゆる寺院と鎮守社や神社と別当寺という感じの関係ではなく、境内は切り離されている。
しかも間に用水路がある。
でもむりやり畑の畔みたいなところを通ったら勝手橋があって用水路を越えることができた。
夏草が茂るシーズンには通行できないルートかもしれない。
境内は手前側に森があるが、背後は開けた田んぼだ。
鳥居をくぐると左手に大きなイチョウがある。
そのイチョウの下に富士塚があった。
塚、といっても高さは1m以下。
でもこんな風に気まぐれで立ち寄った神社で偶然富士塚に出会うのは楽しい体験だ。
石塔が3基あり、左から食行身禄、冨士嶽神社、小御嶽神社。
拝殿。
拝殿内部。
奥に流造りの本殿が見えている。
拝殿の背後は本殿の覆屋。さらに右側に下屋が出ていて小部屋がある。一般的な神社の配置でいえば、神饌所がある位置だ。中は確認できないし、倉庫的な部屋のような気もするが一応神饌所としておくか。
本殿の右側には4間の末社アパートと1個の戸建て。
左から、天神宮、稲荷社、愛宕社、八幡社。
(2026年07月01日訪問)
