川越市内で武蔵野うどんでも食べようかと思って、ウロチョロしていたときに見かけた火の見櫓。
高さは目測8~9m程度で小型。遠目に可愛らしい火の見櫓だ。
横には消防倉庫。こちらも可愛らしい。
年代は終戦直後~戦前くらいまで行くのではないか。扉が閉まっているので中は確認できなかった。
倉庫背面。
火の見櫓は三本足。
ハシゴにはカバーが付いていて子どもが遊ばないようになっている。
上部デッキと屋根は六角形。隅木の先端は蕨手。
敷地には「市場集会所」という公民館がある。周囲は共同墓地なので過去にはお寺だったのかもしれない。
なお「市場」という字は、このあたりに入間川の河岸があったことに由来するというが、入間川の旧流路からは離れていて、河岸の感じはない。
墓地には石仏がある。
こちらは聖観音かな。
庚申塔や六地蔵。
青面金剛。
足元には邪鬼を踏みつけている。
基壇には三猿。
地蔵菩薩と如意輪観音。
(2026年07月01日訪問)
