
西山地区、

直線的な火の見櫓だ。
デッキの手すりが低く、半鐘が高い位置にあるため登って半鐘を叩くのは不安定で怖かっただろう。
デッキの下にサイレン、その下に蛍光灯がついている。

その火の見櫓の向かいには一つ櫓を載せた土蔵がある。
おそらく在来種の乾燥室である

2階相当の高さにある窓が一般的な蒸屋よりも小さい分、棟に煙出しが付いているのではないかと思う。
(2009年08月18日訪問)
西山地区、
直線的な火の見櫓だ。
デッキの手すりが低く、半鐘が高い位置にあるため登って半鐘を叩くのは不安定で怖かっただろう。
デッキの下にサイレン、その下に蛍光灯がついている。
その火の見櫓の向かいには一つ櫓を載せた土蔵がある。
おそらく在来種の乾燥室である
2階相当の高さにある窓が一般的な蒸屋よりも小さい分、棟に煙出しが付いているのではないかと思う。
(2009年08月18日訪問)