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東北すきま旅(福島編)

夏休みに東北に出かけた。これはその1日目の行程。さざえ堂をはじめとする、会津盆地の怪しい重層建築群を見学。

広域地図

実をいうと、この旅に出たときはまだ旅行記のサイトを作るつもりではなかった。そのため写真の点数も少ないし、訪問したのに写真を撮っていないスポットもかなりあって、それらはレポートから外している。

使っていたデジカメは35万画素。いまから思えばトイカメラ以下のシロモノだが、この時は泊まりがけの旅行にデジカメを持っていくということがチャレンジでもあったのだ。実際、半日分くらいの画像ファイルが破損して読み出せないというトラブルにもみまわれた。

したがって、この初編「東北すきま旅」は日本すきま漫遊記のプロトタイプと言えるような構成になっている。

旅は福島県の会津盆地を出発点に、新潟、山形、秋田を巡る3泊4日の旅で、おもに地図でうす緑の部分を訪問する。

このエリアは私がこれまで一度も立ち入ったことがない地方なのだ。3泊4日ではとても見尽くせる広さではないが、まずはこれまで行ったことのない場所を走ってみるというのを目標としたい。

第1日目の訪問先は会津盆地。そこには“さざえ堂"を頂点とする怪しい重層仏堂群が私を待っていた。